田舎育ちのオヤジが走る走る

田舎生まれで田舎育ち、そして移り住んだ所もちょっと田舎、そんなおやじがマラソンに目覚めて、毎日ではないけれど適当に走りながら思った事を書いてみました!

また、ランニング再開延びました。

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 4月5日

 お久しぶりです。

 そして、おはようございます。

 今日は、晴天で絶好のお花見日和です。

 ボチボチと、桜の開花の様子などを見るついでにミニお花見でもしようかなと思っています。

 

 話変わりますけど、先週ぐらいに一度様子見にランニングに行くつもりでしたけど。

 また行けなくなっちゃいました。

 なんと、仕事帰りに自家用車で信号待ちをしている時に、

   ガチャ―ッン

と後からやられまして軽いむち打ち症になりまして、また1~2週間様子見です。

 

 

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 事故に遭った当初は、首に違和感も痛みも全くなかったのですが、むち打ちの症状は後から出て来る場合が多いのを知っている私は、後ろからぶち当たって来た運転手、女性ですがその人に、

 「悪いけど、病院に行かしてもらうわ。」

と、断って警察の現場検証の途中に早々と病院にいったのですが、レントゲン写真を見ながら医師は

 「綺麗な、骨してるな!」

 「57歳にしては、この骨は綺麗やし、見事なもんやわ!」

 私は、医師に言いました。

 「はい!骨には自信あります。」

 何の自慢やねん?

 

 でも、前々から病院や歯医者でレントゲンを撮って医師などに見られる度に、そんな事を言われていましたので、そんな言葉がついつい出ました。

 

 そして、医師

 「そんじゃあ~、シップ3週間分だしとくわ。」

 私、

 「えっ!」

 「もう来なくてよいんですか?」

 医師、

 「あっ、ええよ。」

 私、

 「えっ、1週間後とかに来なくて良いんですか?」

 医師、

 「あっ、ええよ。」

 私、

 「首の調子が悪くても?」

 医師、

 「調子、悪かったらまた来て!」

 私、

 「はあ~。」

 医師、

 「ただ1週間は、激しい運動はしないで、様子見て。」

 

 そんな状況で、またまた左臀部の肉離れの状態の様子見のランニング以外に首の様子も気にしながらランニングの再開をしなければイケないようになってしまいました。

 

 ちなみに、首の調子はやっぱり事故に遭った当日の夜、次の日その次の日とむち打ちの症状が出ていたみたいですが、念の為に貼っていたシップのおかげで誤魔化せていまして、日常の生活には支障はあまり出ずです。

 今日に限っては、首の調子はかなり良くなっているみたいです。

 

 でも、まだもう少し様子を見て、様子見ランニングを始めるつもりです。

 

 

 

 ボチボチ、ランニングを始めないと、ボチボチお腹も出て来たし、顔も丸くなって来た様な気がします。

 やばい!

 それでは、お花見行って来ます。