4月10日
おはようございます。
いまだ、ランニングを再会出来ずにいるランナーです。
ただ幸な事に1週間前に遭った追突事故によるむち打ちの症状は比較的に軽症だったようで、首の違和感は4~5日程で無くなり今では、もうシップもしないで日常生活を送っています。
違和感では、まだ左臀部の方が有るみたいでランニングするには、やはり首のむち打ちの症状より臀部の違和感が心配なぐらいです。
まだもう少し、ランニング再開は先に延びるかも知れません。
日本は、新型コロナウィルスの影響でエライ事になって来ています。
日本どころか世界中がエライ事です。
仕事や生活で新型コロナウィルスの影響で大変なご苦労をされている人々が出て来ています。
私はと言えば、コロナウィルスの影響は今のところは、さほど影響を受けずにプライベートで外出する時のマスクをするぐらいです。
あと、町内会の役員会議に出席する時にもマスクはして行きます。
でも、個人的には、さほど影響は受けてないのですが、町内会のイベントや祭り事は次々と中止にはなっています。
仕事は、少々の不景気でも仕事量は減る事は有っても、無くなる事は無いと思います。
まあ、外国の様に都市閉鎖や国の経済を一時停止などする様になれば、私の勤めている業種も仕事する事は出来なくなると思いますが。
いや、国民が生活出来なくなるから、やっぱり私の勤めている業種は仕事は休まないでしょう。
TVのニュースなどを観ていると、いつまで続くか分からないこの状況では暗い未来しか見えて来ません。
今の時点でも、仕事がなくなり仕事の営業資金や生活していくお金が無くなり不安な生活を余儀なくされてる人々も沢山いる事でしょう。
学校へ行きたくても学校へ行けない子供達。
営業したくても営業出来ない飲食産業、娯楽産業などなど。
その負の影響は他の業種にも徐々に広がって行く事でしょう。
この状況、この不況が長引けば来年のオリンッピックも間違いなく開催するのも難しい事になるでしょう。
私は考えます。
もう日本は、3ヶ月前の日本の状況に戻る事は無いでしょう。
日本だけでは無く、世界中の人々が3ヶ月前の状況、生活には戻れないでしょう。
時代は、ずっと同じ方向には進んで行かない。
何十年、何百年と時代が進んで行く中で時折、日本や世界の国々、また地球全体でも方向を変えたり立ち止まったり、はたまた逆方向に向かったりして時は進んで行くんだろうなあ?
そんな変な事を私は若い頃から考えて来ました。
この前の日曜日、2年ぶりに嫁様と2人で花見に行って来ました。
花見シーズンの日曜日だと言うのに、花見に来ている人の少なさよ。
これなら、花見で新型にうつる事も、まったく気にする事なくお花見弁当とビール、酎ハイ、おつまみと喰らいながら風流な気分を満喫しました。
「なんで?」
「外国の人は今でこそ日本人の真似をして少しは花見をする人は出て来たみたいだけど、花見の習慣がなかったんやろ?」
「日本人に生まれて、つくづく良かった!」
そんな事を思いながら、また嫁様と話ながらの花見。
ランニング、山走りが出来ない今の私にとっては良い気分転換になりました。
まともに走れ無くなって、2ヶ月ぐらい?
体力、筋力落ちてるやろな?
ボチボチ、これからの生活、人生の為にランニングで体鍛えないとアカンのやけどなあ!
そう、思うだけだった!