田舎育ちのオヤジが走る走る

田舎生まれで田舎育ち、そして移り住んだ所もちょっと田舎、そんなおやじがマラソンに目覚めて、毎日ではないけれど適当に走りながら思った事を書いてみました!

私も歳は取りますが、犬も歳を取る。

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3月24日

 おはようございます。

 そして、お久しぶりです。

 走ってなかったら、どうもブログを書くタイミングや書く内容が分からないのでブログの更新がおざなりなってしまっています。

 

 左臀部の状態はと言うと、正直言って走って無いので分かりませんが違和感0にはなっていません。

 しかし、日常生活する中では全く支障が無いもんなので今すぐでも走れそうな気がするのですが、やっぱり1km、2km走ったら違和感が痛みに代わって来てしまうのでしょうね。

 今では、痛みも無いのに少しでも早く治れと温シップを毎日貼っている次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2日前の日曜日、実家にお墓参りに嫁様と2人で行って来ました。

 実家に帰ると私には、凶暴な犬との散歩が待っています。

 ホント、周りの人から見ればかなり凶暴で手に負えない凶暴な犬なのですが、私の姿を見れば喜んで飛びついて来たり、ひっくり返ってお腹を見せて服従のポーズを見せてくれるので可愛いいもんです。

 

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 そして、実家に着いて少し時間が経てば

 「早く散歩に行こうよ!」

とワンワン吠えて催促して来ます。

 今回実家に帰った時刻は、私の夜勤明けと嫁様の仕事の関係上遅くなりまして実家に着いた時には、もう夕方4時前になってました。

 さすがに遅くなり過ぎていたので凶暴な犬の散歩も1時間位しか出来ないなと思っていたのですが、墓参りついでに凶暴な犬の散歩と。

 凶暴な犬を連れて行こうとするとお彼岸で実家に戻って来ていた姪が

    「おっちゃん、犬の散歩あんまり時間掛けて、遠くまで行かんといてって言ってたで!」

    「何でも、この前おっちゃんと散歩に行った夜、しんどくなったみたいでエライ鳴いたって言ってたで!」

 そう、言われたので凶暴な犬はまだまだ散歩したそうだったのだが、嫁様と2人での墓参りに連れて行っただけでほんの20分程の散歩で終了しました。

 その墓参りしている時、たまたま農作業から帰る途中の私の兄に遭ったので、凶暴な犬の話を聞くと

 「こいつも、もう歳やさけ!あんまり長い事散歩したらシンドイみたいやで!」

 「この前なんか、お前に散歩連れて行ってもろた夜中にしんどくてエライ鳴いてたで!」 

 「この犬も13歳、人間でゆうたら90歳やで!」

 「お前に散歩に連れて貰えるのタマにやさけ、毎日鍛えてないさけあかな!こたえるみたいやで!」

 私は言いました。

 「こいつも、肥えすぎやしな!」

 「ダイエットさせやな、あかんな!」

 そう、歳寄って来て見る度に太って来ている様に見える凶暴な犬です。

 

 それにしても凶暴な犬も、もう13歳とは!

 と、言う事は我が家の元ひきこもり犬のミーちゃんは、もう14歳ですな!

 そりゃ~、足腰も弱くなって来るし耳も遠くなってくる筈ですわ!

 

 

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 もう、走れ無くなって1ヶ月以上になります。

 7月の富士登山競争も諦めて、次のマラソン大会も決めてないので別に焦る必要もないのですが、余りにブランクが開き過ぎると走る事を忘れてしまいそうです。

 ボチボチ早く走りに行きたいのですが、今はひとまず左臀部の違和感0になるまでボチボチ走る事は、もう数週間我慢しときます。