田舎育ちのオヤジが走る走る

田舎生まれで田舎育ち、そして移り住んだ所もちょっと田舎、そんなおやじがマラソンに目覚めて、毎日ではないけれど適当に走りながら思った事を書いてみました!

東京マラソン一般参加者出場取り止めになっちゃいましたね。

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2月20日

 お久しぶりです。

 そして、おはようございます。

 

 前回、左脚と左臀部の様子見に走りに行ってから5日間走りに行ってません。

 今日も走らずに様子見です。

 最近は走らずとも左臀部に違和感や痛みが感じる様になって来たので、数日間は走らずに様子見です。

 でも心配しないでください。

 違和感や痛みを感じると言っても、ほんの少しのモノなので日常生活には何の支障もございません。

 たぶん、まともに走れ無くなって脚の筋肉が落ちて来たので走らなくても違和感や痛みを感じる様になって来たのだと思います。

 

 前々から、走らない期間が長く続くと膝の痛みなどコンスタントに走っている時は筋肉に守られているのか痛みが無かった筈なのに違和感や痛みなど感じる事が有りました。

 今回の臀部の違和感もそんなモノだと感じています。

 でも普段から違和感や痛みが有った方が走りに行く事に諦めがつくので有難いと思って、少しの間はランニングは休むつもりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、皆さんTVのニュースは新型肺炎、コロナウィルスばかりですね!

 何週間も、毎日毎日そればかりやってます。

 しょうがない無いかも知れませんが、さすがにTVを観るのも嫌になってきました。

 

 東京マラソン、名古屋ウィメンズマラソンも一般の参加者の出場は取り止めになりました。

 私が棄権した泉州国際マラソンは一般のランナーも出場は出来ましたけれど、大会が1週間後だったらどうなったでしょう?

 あの日本で一番大規模な大会、東京マラソンの一般参加者出場取り止めの措置を受けて大会組織委員会も頭の悩ます状態だったでしょう。

 それを考えると、私は臀部の肉離れで棄権するに至ったのですが、結果良かったのかも知れません。

 大会当日は、結構な雨も降ってましたし。

 熊本マラソンでは、雨の降る中のレースで低体温症になった為、何人かのランナーが病院に運ばれたと言うニュースも観ました。

 

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Photo by スポニチ


 

 マラソン大会の様な大イベントはウィルスさんにとっては自分たちを増やすには絶好の場所であり機会でもあります。

 ましてやランナーが走り終わった後などは、体力、気力を使い切ってボロボロ状態の身体。

 ウィルスさん達は、そんな弱った身体に入り放題かも知れません。

 そう思って、諦める事にした私です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 走らなかったら走らないで、筋力や心配能力が物凄く落ちてしまうんじゃないかと心配でしょうが無いです。

 まあ、出場する大会も決めてないのでボチボチ臀部の状態が良くなって来たら、また走り始めます。

 

 そう言えば3日前に今年初めての雪を見ました。

 今週寒かったですもんね!

 全然積もりそうには無かったですけど、今年はもう雪は見れないかもと心配してましたけど、何とか見る事が出来ました。

 もう3月も目の前なので、今年はこの1回だけかも?

 

それでは、皆さんボチボチと。