1月31日
おはようございます。
脚の痛みが残る中、様子見に走りに来ました。
気温は6℃。
天候は晴れ。
かなりの風が吹いてます。
寒いです。
体感温度が風が吹いているの為、かなり低く感じます。
久しぶりです、この寒さ。
ウォーミングアップの走りで、すでに臀部に痛みが出て来る。
普通に日常生活送る中では、歩く、仕事の作業をする、少しだけ走るだけではタマに気にならない程度の痛みや違和感がでるだけで気にせず生活出来てるもんだから、普通に走れる気持ちで走ってみると、思ってる以上に臀部、脚の付け根に痛みが出て来て全然思う様に走れ無い。
筋力、心肺能力が落ちてしまうのが嫌なので、ゆっくりでも無理して走る。
結果、走るトレーニングする時だけの痛みは残ったままで思う様に走れ無いまま。
今日からは、痛みを感じたら走るのを辞めてストレッチ、柔軟等だけにする事に決めていたので、走るのを辞めてストレッチを始めて、ストレッチの次に柔軟を始めたところ柔軟自体でも臀部、左脚に負担が掛かっているのに気づく。
そう言うことで、柔軟も辞めました。
もう何もトレーニング出来ない気分です。
TVはコロナウィルス、新型肺炎のニュース一色です。
1日1日感染者数、死亡者数が増えています。
日本での感染者数も、まだわずかながら徐々に増えて来ています。
中国での感染状況や武漢などの町の状況などが日本のTVで良く流れています。
すいません!
本当に不謹慎なのですが、笑ってしまいます。
中国の人がこんな災難にあって
「おもしろ~い!」
って、感情ではないです。
これは、絶対です。
何に対して笑ってしまうかと言うと、マスクの替わりに柑橘類の皮をマスクにしたり、ブラジャーの半分をマスクにしたり、紙おむつを顔に被ってマスク代わりにしたり、ペットボトルでガスマスクっぽいの自作して顔にかっぶったり、病院の医師が精神爆発して泣き叫んだり、「俺を、くびにしてくれ~!」と喚いたりしているのを観てしまうと、悪いとは思っていても笑ってしまいます。
中国の人達にとっては今は、自分を自分の家族を守る事に必死で人を笑わせようとか目立とうとかと言う気持ちはちっとも無いとは思うのですが、こんな非情事態には日本人とは違う感覚が出てしまうのでしょうか?
他にも色々な事をする中国の人達の映像をTVで流れているのを見るたびに顔に出なっかったとしても、心の中でクスっと笑ってしまっています。
スイマセン!
中国の人達は、この感染の広がるなか不自由を強制されて一生懸命生きていると言うのに。
いつになったら、普通に走れる様になるのやら。
ボチボチ様子見るしか有りません。